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ワインラバーに上司にプレゼント・クリスマスにも

パーテイ好きの人がいますね。

みんなで飲んで盛り上がろうってノリのひとは、

今は、ちょっと嫌いです。

まだ、若い時は好きでした。

今の若い人は、飲み会にあまり行かないようです。

 

特に、職場の付き合いを勤務時間後も拘束される、

半強制的な雰囲気がダメなのでしょうね。

 

しかしながら、たまには付き合わなければなりません。

お仕事

お仕事の時間です。

 

というわけで、上司の誕生日が近づいてきました。

さて、何かプレゼントをして、プロモーションをして

ドンドン出世しましょう。

 

日本の場合、ゴマすりも必要な場合があります。

 

露骨なゴマすりは、ピアーたちの反感を買ったりします。

 

ワークスペースでは自分の立ち位置を考えないと、ソーシャルブーリングにあいます。

 

プレゼントは、上品で高すぎないものが必要です。

 

ナイスミドルの上司は、ワイン好きが多くいます。

普通のワインを送るのはNGです。

こだわりがあるし、好みも違うからです。

 

ワインオープナーもありふれているのでNG

そもそも、消費してなくなるものがいいのです。

へんに要らないものを送られても邪魔なんです。

それを、見るたび、邪魔なものを送りやがって!

ってなったら、逆効果です。

 

輸入チーズはいい線ですが、たいていにおいがきつく

プレゼントには向きません。

 

瓶詰のからすみはワインに合うとグルメ本に書いてありました。

琵琶湖の鮒ずしもいいと聞きましたが、

値段が、高すぎです。

 

とっておきのワインをリコマンドします。

 

私の地元札幌の隣の、小樽の毛無峠にある北海道ワインは人気が出てきました。

 

北海道産ブドウで作ります。

これは、プレゼントにOK

なぜなら、北海道のワインがおいしいとは思っていないからです。

山梨は有名ですが、北海道はまだまだ知られていません。

 

ナイヤガラというブドウを使います

 

甘いワインです。

小樽のこの、毛無峠(けなしとうげ)はヘヤピンカーブが続きます

小樽を一望する場所にワイナリーがあります。

北海道のクールさと甘い香り

プレゼントにピッタリではありませんか。

 

北の国からの便り、

これで、好感度アップ

出世も間違いなし。

 

クリスマスプレゼントにもOKです。

 

甘いです。

 

恋人同士で飲んだらまた最高です。

 

野性と甘味、激しい恋と同じではありませんか。

 

北海道の山のヒグマたちも応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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