pickup
5歳ぐらいまでの子どもが本当に喜ぶプレゼントはなに?

プレゼントでお悩みの方

参加型プレゼントでの思い出作りはどうでしょう。

かわいい盛りという言葉があるとおり、

子どもはかわいいんです。

無垢で偉大なる可能性を秘めています。

 

日常性に流され、妥協を繰り返し、

魂が汚れてしまった大人とは違うんです。

濁りのない目を見るたびに反省することになります。

 

妥協しないで、自分の考えをイクスプレッションするのが子どもです。

 

子どものプレゼントにはおもちゃ、ビデオゲーム本体、ソフトが喜ばれます。

 

今回、私がリコマンドするのは、5歳以下限定のプレゼントです。

物だけではありません、親が一工夫、参加型のプレゼントです。

 

このプレゼントは、疲れますが、子どもがすごく喜ぶのでかいがあります。

 

小学生になると、彼らは親から離れ、自分たちの道を行きます。

 

そうなる前の、甘くて懐かしい思い出作りに非常に効果があるある

プレゼントです。

 

お母さん一人でもいいですが、パパさんの協力があると鉄壁

一番受けるのは

おならです。

げっぷもいいですね。

これです。

このパペットを使って子どもと遊ぶのです。

 

絶対受けます。

喜びます。

 

わんわん「えーん、えーん」

うーたん「どうして、泣いてるの」

わんわん「おしり、おしり!」

うーたん「おしりがどうしたの?」

おしりをのぞき込む

わんわん「ブー」

うーたん  驚いて吹っ飛ぶ

「ひどいじゃないか!」

 

わんわん「今度は口が、口が」

うーたん「口がどうしたの」

口をのぞき込む

わんわん「ゲップ」

うーたん   吹っ飛ぶ

 

こんなような寸劇をするのです。

単純だけど面白い。

なぜか、おしりやおならがサイコーにおもしろいのはなぜ。

 

2つのパペットの掛け合いだけで30分は笑えます。

 

わんわん「おしりがおしりが」

うーたん「もうだまされないぞ」

「おならをする気だろう」

わんわん「ちがう、ちがう、おしりが、おしりが」

うーたん おしりをのぞき込む

わんわん「ブー」

うーたん 吹っ飛ぶ

「だましたな」

これを3回繰り返してもまだ笑えます。

 

 

こんな、ふれあいがプレゼントです。

 

ただ、ぬいぐるみをプレゼントするのだけではもったいないです。

 

名前をつけて、

性格やキャラクターきめて

そして、遊びましょう。


かわいい盛りは、ほんの一瞬です。

一緒に遊んで、素敵なメモリーを作りましょう。

おかあさんっていいな

おとうさんっていいな

スポンサーリンク
おすすめの記事